葛飾区南水元 M様邸 ドア交換工事

施工前

施工後

| 施工場所 | 葛飾区南水元 |
|---|---|
| 施工時期 | 2025年5月 |
| 使用材料 | |
| 使用カラー |
葛飾区南水元 M様邸 ドア交換工事
葛飾区南水元 M様邸のドア交換工事について、施工前後の状態、および施工時に工夫した点をご紹介します。
0.施工前はどのような状態だったか?
M様邸の玄関ドアは、長年の雨風により水でグズグズに傷んでいる状態でした。特にドアの下部は鉄板が錆びつき、見た目だけでなく機能面でも問題を抱えていました。ドアには大きな隙間ができており、そこから冷たい風が室内に入り込み、家の中が寒いというお悩みがありました。
お客様はご高齢のご兄弟で住まれており、当初は外壁の工事のみを検討されていましたが、この玄関ドアの不満も解消したいというご要望が加わりました。以前のドアは、風で勢いよく閉まってしまったり、開けたままに固定できなかったりするなど、使い勝手の面でも不便さがありました。
1.施工時に工夫したこと
M様邸のドア交換工事では、お客様の快適な生活を最優先に考え、以下の工夫を行いました。
- お客様に寄り添ったドア選定と製作
- M様は「高価なものでなく、見た目をあまり変えずに綺麗にしたい」というご意向でした。
- そのため、既存の枠に合わせてゼロから掘り込み、サイズに合わせた特注のドアを製作しました。木を削り、表裏にベニヤ板を貼り付けて加工するなど、細部にわたり丁寧な手作業を施しました。
- 安全性と利便性を高める「ドアクローザー」の設置
- 以前のドアは勢いよく閉まるか、開けっぱなしにできない状態でした。ご高齢のお姉様は心臓のご病気で力があまりないため、この点が特に不便でした。
- そこで、ドアクローザーを設置しました。これにより、ドアはゆっくりと静かに閉まるようになり、途中で手を離しても指を挟む心配がなくなりました。また、完全に開いた状態で固定することも可能になり、物の出し入れが格段に楽になりました。これは「すごい工夫点」と評価されるほどの改善点でした。
- きめ細やかな付帯サービス
- お客様宅にはお父様の不用な家具が多数あり、工事の邪魔になっていました。これら家具の回収も当社で対応しました。
- 職人の質へのこだわり
- 一部の板金職人の対応でお客様にご迷惑をおかけした際には、責任を認め、真摯に対応。この件をきっかけに、お客様の信頼を損なう職人とは取引を解消するという決断を下しました。一方で、家具回収やドア、塗装を担当した職人については、お客様から「すごくいい人たち」と高い評価をいただきました。
2.施工後に喜ばれたこと
M様邸の工事は、お客様に大きな満足と感動を提供することができました。
- 設置したドアクローザーは特に喜ばれました。ご高齢のお姉様が安心して玄関を利用できるようになり、日々の生活の利便性が大幅に向上したことが伺えます。
- 工事期間中には、お客様から「もう終わっちゃうの?寂しくなるな」という、異例ともいえる温かい言葉をいただきました。これは、職人たちがお客様に「おかえりなさい」「いってらっしゃい」と声をかけるなど、単なる作業員としてではなく、家族のように接していた結果だと考えています。
- お客様からは、「江戸川区に私の会社のお客様がいるから、そういう相談を受けたらこの職人も含めて『チームケイトホーム』として紹介する」という大変嬉しいお言葉をいただきました。これは、当社の誠実な対応と職人の質の高さが、深い信頼関係を築き上げた証であると言えます。
