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塗装コラム
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【2026年】江戸川区の外壁塗装で使える助成金・補助金は?区の制度と費用を抑える方法
外壁塗装

「江戸川区で外壁塗装をするなら、助成金や補助金は使えるの?」というご相談をよくいただきます。この記事では、江戸川区の公式ホームページで確認できる制度をもとに、外壁塗装で使える制度と使えない制度、そして費用を抑える現実的な方法を、江戸川区南篠崎町の塗装店ケイトホームがまとめます(2026年11月時点の情報です)。
結論:江戸川区に「外壁塗装だけ」を対象にした助成金はありません
江戸川区の公式ホームページでは、一般住宅の外壁塗装などを対象とした助成金制度はないと案内されています。塗り替え工事そのものに区からお金が出る制度は、2026年11月時点ではありません。
ただし、外壁や屋根の工事に関係する区の制度はいくつかあります。代表的なものを順にご紹介します。
江戸川区「住宅リフォーム資金融資あっせん制度」
助成金ではなく、リフォーム費用を金融機関から借りる際に区があっせんし、利子の一部を区が負担する制度です。
対象住宅:区内の既存住宅で、所有者が住んでいる(または工事完了後3か月以内に住む)住宅
対象工事:修繕・模様替え、屋根・外壁・窓などの断熱性や遮熱性を高める工事、バリアフリー化、耐震補強など
融資額:10万円〜500万円(工事見積額の80%以内)
利率(固定):一般工事2.0%、断熱・遮熱などの優遇対象工事0.9%
返済期間:融資額に応じて最長10年
注意点は、融資が決まる前に着工できないことです。申し込みから融資決定まで約40日かかるため、塗装を検討し始めた段階で早めに区へ相談しておくと安心です。問い合わせ先は江戸川区福祉推進課住宅係(03-5662-0517)です。
耐震改修の助成は「塗装」ではなく耐震工事が対象
江戸川区には、耐震改修設計を行った住宅の耐震改修工事費の一部を助成する制度もあります。対象は基礎・柱・耐力壁などの補強や、軽量化のための屋根の葺き替えなどで、外壁塗装そのものは対象工事として案内されていません。屋根の葺き替えを含む耐震改修を検討している場合は、江戸川区建築指導課耐震化促進係に条件を確認しましょう。
頼める工務店がない方向けの「住まいの修繕相談」
江戸川区では、身近に頼める工務店がない方に、区内の建築組合を通じて工務店を紹介する修繕相談も行っています。助成金ではありませんが、業者選びに迷っている方の相談窓口のひとつです。
助成金がなくても外壁塗装の費用を抑える方法
1. 劣化が進む前に塗り替える
ひび割れやシーリングの割れを放置すると、下地補修の費用が増えます。壁を触って白い粉がつく(チョーキング)段階で点検を受けると、必要以上の工事を避けやすくなります。
2. 坪数のパック料金ではなく実測で見積もってもらう
同じ坪数でも、窓の数や劣化の状態で塗る面積と必要な補修は変わります。ケイトホームでは一軒ごとに実測し、必要な塗料の量まで計算してお見積もりします。延床30坪の外壁塗装の参考価格(税込)は、シリコン塗料56.2万円、フッ素塗料67.6万円です。
3. 外壁と屋根の工事をまとめる
足場は外壁・屋根の工事に共通して必要です。時期の近い工事をまとめると、足場を組む回数を減らせます。
よくある質問
Q. 江戸川区で外壁塗装の補助金はありますか?
A. 2026年11月時点で、外壁塗装だけを対象とした区の助成金はありません。断熱・遮熱工事などは「住宅リフォーム資金融資あっせん制度」で優遇利率の対象になります。
Q. 工事を始めてから制度を申し込めますか?
A. 融資あっせん制度も耐震改修助成も、着工前の手続きが必要です。工事の契約・着工前に区へ相談してください。
Q. 制度の最新情報はどこで確認できますか?
A. 制度の内容や受付期間は年度ごとに変わることがあります。最新情報は江戸川区の公式ホームページや各担当窓口でご確認ください。
まとめ
江戸川区には外壁塗装だけを対象にした助成金はありませんが、融資あっせん制度などを上手に使い、劣化が進む前に適正な工事を選ぶことで、負担を抑えることはできます。ケイトホームでは現地調査とお見積もりを無料で行っています。制度を使うかどうかも含めて、お気軽にご相談ください。
著者
ケイトホーム 塗装コラム編集部
江戸川区・足立区を中心に、外壁・屋根塗装やカバー工法を手掛ける株式会社ケイトホームのコラム編集部です。現場で活躍する熟練職人や、耐震診断士の資格を持つスタッフが監修。塗装選びで失敗しないための正しい知識や、長持ちさせるメンテナンスのコツを分かりやすくお届けします。





